おすすめクリーム8選を徹底比較!デコレーションケーキに最適なのはどれ?
クリスマスや誕生日などのデコレーションケーキに欠かせないクリーム。一口にクリームといっても、脂肪分や原材料の違いによって、生クリーム、純乳脂肪クリーム、植物性クリームなど様々な種類があります。そこで今回は、プロのパティシエがおすすめする8種類のクリームを徹底比較!口溶けやコクといった味わいはもちろん、扱いやすさや見た目の仕上がりまで検証しました。
クリスマスや誕生日などのデコレーションケーキに欠かせないクリーム。一口にクリームといっても、脂肪分や原材料の違いによって、生クリーム、純乳脂肪クリーム、植物性クリームなど様々な種類があります。そこで今回は、プロのパティシエがおすすめする8種類のクリームを徹底比較!口溶けやコクといった味わいはもちろん、扱いやすさや見た目の仕上がりまで検証しました。
デコレーションケーキに使用されるクリームは、大きく分けて「生クリーム」「純乳脂肪クリーム」「コンパウンドクリーム」「植物性クリーム」の4種類に分類されます。
今回は、8種類のクリームを口溶け・コク・保形性・扱いやすさ(分離のしにくさ)・ツヤ・色合いの項目で比較しました。結論からいえば、どれを使ってもデコレーションケーキを作ることはできます。しかし、それぞれに長所と短所があり商品ごとに特徴も異なるため、チャートを参考にお好みのクリームを見つけてみてはいかがでしょうか。
乳脂肪分36%のあっさりとしたミルク感と口溶けの良さが特徴。ふわふわでエアリーな食感が魅力ですが、ナッペをするには少し柔らかく、分離しやすい特性があるため、単体での使用には多少技術が必要です。乳脂肪分45%とブレンドすることで使いやすくなります。
乳脂肪分が高く、濃厚なミルクのコクと風味が楽しめます。安定剤などが入っていないため分離しやすい側面がありますが、口溶けは最高です。36%など乳脂肪分の低いクリームとブレンドすることで生クリームの美味しさをそのままに、デコレーションケーキが作りやすくなります。
高脂肪クリームのため、口溶けとコクはピカイチ!濃厚なのに、後味スッキリで生クリーム好きにはたまらないクリームです。フレッシュクリーム45%に比べて色味が白いのも特徴。分離するまでのスピードは早めですが、その分保形性が良く、大きなフルーツをサンドしても崩れません。
動物性脂肪と植物性脂肪がバランスよく配合されているので、分離しづらくデコレーションケーキに最適です。保形性にも優れているので、形が崩れにくいのが特徴。お菓子作りに慣れた方にとって一番使いやすいクリームです。
乳脂肪分40%のクリームに安定剤が入った純乳脂肪タイプ。安定剤の効果で、きめ細かくコシのあるクリームになります。保形性もよく、絞りやサンドが崩れにくいのでシュッとしたシルエットのデコレーションケーキに向いています。また、無脂乳固形分が含まれているため、味もミルクのうまみがしっかりと感じられます。
植物性脂肪が多めに配合されているので、作業性が非常によく、白く艶やかに仕上がります。クリームに香りがついているので、洋酒やバニラを入れなくても本格的な味が楽しめます。ナイスホイップAに比べると柔らかく、より分離しにくいのナッペが苦手な方でも安心して使うことができます。
脂肪分が高めながらも安定剤の効きがよく、分離しにくい純乳脂肪クリーム。ほかの製品と比べるとやや黄みが強いです。扱いやすく、ツヤもあるので初心者の方にもおすすめです。
豆乳の香り、うまみ、コクがしっかりと感じられます。このクリーム特有の、鮮やかな白色やマイルドな口当たりは乳製品では味わえません。乳製品アレルギーの方にも安心してご利用いただけます。分離しづらいですが、その分保形性が弱いため、しっかり冷やして泡立てる必要があります。
デコレーションケーキのクリーム選びは、味や作業性など、重視したい点に応じて選ぶのがおすすめです。クリスマスや誕生日といった特別な日には、とっておきのクリームで作るデコレーションケーキをお楽しみください♪