サバトンマロンペースト|モンブランに最適!ピューレ・クリームとの違いは?
サバトン社のマロンペーストは、モンブラン作りに欠かせない材料のひとつ。また、厳選された栗を使用し、長年受け継がれてきたレシピによって作られるペーストは、世界中のプロから高い評価を受けています。そこで今回は、サバトンのマロンペーストの特徴とモンブランクリームへの活用方法、そして、よくお問い合わせいただくマロンピューレやマロンクリームとの違いについても詳しく解説します。
サバトン社のマロンペーストは、モンブラン作りに欠かせない材料のひとつ。また、厳選された栗を使用し、長年受け継がれてきたレシピによって作られるペーストは、世界中のプロから高い評価を受けています。そこで今回は、サバトンのマロンペーストの特徴とモンブランクリームへの活用方法、そして、よくお問い合わせいただくマロンピューレやマロンクリームとの違いについても詳しく解説します。
サバトンのマロンペーストは、蒸した栗を裏ごししたものにペースト状のマロングラッセをブレンドし、砂糖、グルコースシロップ、バニラエキスを加えてじっくり煮詰めたものです。長時間の加熱によって水分量が抑えられるため、やや固めの質感と、栗本来の濃厚な風味が特徴です。
マロンペーストは、栗の風味を最大限に生かしつつ、適度な甘さが加えられているため、モンブランクリームはもちろん、生地に練り込んで焼き菓子にするなど、マロンを主役とした菓子全般に幅広く活用できます。また、パンのフィリングとしても相性が良く、季節感のある一品に仕上げることができます。
サバトンのマロンペーストといえばモンブラン。ここでは、サバトンのマロンペーストを使用した基本のモンブランクリームの作り方をご紹介します。
※モンブランクリームは、マロンペーストを使用するのが一般的ですが、マロンピューレやマロンクリームをブレンドすることで、マロンの風味をアップさせたり、甘さの調節をすることができます。



サバトン社のマロン製品には、マロンペーストのほかに、マロンピューレやマロンクリームがあります。いずれも栗を使った加工品ですが、風味や甘さ、固さなどに違いがあるので、それぞれの特徴をしっかり押さえておきましょう。
蒸したマロンを裏ごしした100%マロンのピューレで、マロン本来のナチュラルな味わいを楽しむことができます。
マロンピューレは、砂糖やバニラを含んでいないため、スープやソースのかくし味として料理に使ったり、マロンペーストやマロンクリームに加えて、甘さや固さを調整するのにも役立ちます。
蒸したマロンを裏ごししたものに、砂糖、グルコースシロップ、バニラエキス加え、クリーム状に煮詰めたものです。マロンペーストに比べて煮詰める時間が短いため、水分量が多く、流動性があります。
マロンクリームは、クリーミーで滑らかな食感を利用して、生地やクリームに混ぜ合わせたり、そのままトッピングやサンド用のクリームとしても人気があります。
| マロンピューレ | マロンペースト | マロンクリーム | |
| 原材料 | 栗 | 栗、糖類(砂糖、グルコースシロップ)/バニラ香料 | 糖類(砂糖、グルコースシロップ)、栗/バニラ香料 |
| 糖度※ | 10.5度 | 60~63度 | 60~63度 |
| 甘さ | 無糖のため、栗本来のナチュラルな味わい。 | マロンクリームと比べると、甘さはやや控えめ。 | しっかりとした甘さがある。 |
| 固さ | 固さはあるものの、力を加えると簡単に崩れる。 | 煮詰め時間が長いため、しっかりとした固さがある。 | 煮詰め時間が短いため、柔らかく流動性がある。 |
| 用途 | 料理、ペーストやクリームにブレンドして甘さや固さの調節に。 | モンブランクリーム、生地への練り込み、パンのフィリングに。 | モンブランクリーム、生地への練り込み、トッピングやサンド用に。 |
| ※収穫の都合により、変動する場合があります。 | |||
サバトン社は、フランスの栗の名産地として知られるアルデッシュ地方で、100年以上にわたってマロン製品を作り続けている老舗メーカーです。長年受け継がれてきたレシピに基づいて丁寧に製造されるマロン製品は、栗本来の豊かな味わいがしっかりと感じられ、その品質の高さと安定した仕上がりから、フランス国内はもちろん、世界中のプロからも高く評価されています。
いかがでしたか。モンブラン作りに欠かせないサバトンのマロンペーストについて、さらにはマロンピューレやマロンクリームとの違いを理解することで、栗を使ったお菓子作りの幅がぐっと広がります。ぜひ、サバトンのマロン製品を使ったスイーツ作りにチャレンジしてみてくださいね。