ガレット・デ・ロワとフェーブの写真

ガレット・デ・ロワの本格レシピ・作り方|シェフから教わるフランス伝統菓子

ガレット・デ・ロワは、キリスト教の公現祭(1月6日)を祝って食べられるフランスの伝統的な焼き菓子。パイのなかにはフェーブと呼ばれる小さな陶器の人形がひとつ隠されていて、切り分けられたパイにフェーブが入っていた人は幸せな1年を過ごすといわれています。フイユタージュ(パイ生地)とアーモンドクリームというシンプルな組み合わせが魅力のガレット・デ・ロワですが、実際に作るとなるとかなり手ごわいお菓子。そこで今回は、パティスリーミラヴェイユの妻鹿シェフにお願いし、作り方をポイントとともに詳しく教えていただきました。シェフのお店のレシピがベースとなっているので必見です。

切り分けたパイにフェーブが入っている写真

ガレット・デ・ロワの作り方

ガレット・デ・ロワのフイユタージュ(パイ生地)は、のばす・折る・休ませるを繰り返す手間のかかる作業。ついつい休ませる時間を短縮して次の工程に進みたくなりますが、作業するごとにしっかり休ませることが失敗を防ぐポイントです。そこで、シェフに時間配分をお伺いしたところ、無理なく作業を進めるには3日間に分けて行うのがよいとのこと。まずは、シェフおすすめのタイムテーブルを確認しておきましょう。

材料(直径約18cm 1台分)

ガレット・デ・ロワの中身の写真

▶ フイユタージュ(パイ生地)

デトランプとは小麦粉に油脂、塩、水などを加えてまとめた生地のことで、デトランプとバター生地が幾層にも重なったものがフイユタージュ(パイ生地)です。

<デトランプ>
<バター生地>

▶ クレームダマンド(アーモンドクリーム)

クレームダマンドは、バター・粉糖・卵・アーモンドパウダーの4つの材料で作る四同割(すべて同じ割合)が基本です。材料を揃えるのが大変な場合は、まずは基本のクレームダマンドで作ってみてください。

▶ 仕上げ

  • 卵黄(塗り卵用) 適量
  • 粉糖 適量

▶ その他

  • フェーブまたはアーモンド 1個
  • 紙の王冠 1枚

使用する道具

粉ふるいボールカードゴムベラめん棒泡立て器パレットナイフ刷毛茶こしベーキングペーパー絞り袋ラップ、カッターナイフ、ペティナイフ
*ガイド用に直径15cmと18cmの型


シェフおすすめのフイユタージュ

フイユタージュには、デトランプでバターを包んで折り込むオルディネール(折り込みパイ生地)と、小麦粉を混ぜたバター生地でデトランプを包んで折り込むアンヴェルセ(逆折り込みパイ生地)があります。アンヴェルセは、繊細で軽い食感に仕上がりますが、手に触れる面がバター生地となるため、温度管理と高い技術が必要になります。そこで今回は、配合はアンヴェルセ、折り込み作業はデトランプが外側になるオルディネールで行います。アンヴェルセの配合なので、食感が軽くなるのはもちろんですが、バターには小麦粉が含まれているため生地ものばしやすくなります。このハイブリットなフイユタージュは、まさにいいことずくめ。ぜひ、試してみてください。 オルディネールとアンヴェルセのイラスト

作り方

1日目

1日目はデトランプとバター生地、クレームダマンドを作ります。

① デトランプを作る

準備

・Aの材料(小麦粉)とバターは冷蔵庫で冷やしておく。
・Bの材料を合わせ、しっかりと混ぜておく。

1 ボールにふるいにかけたAの材料とバターを入れ、カードで細かく刻む。
*デトランプは、強力粉と薄力粉を使うのが一般的ですが、パイの仕上がりを軽くするために準強力粉と薄力粉を使っています。また、バターを水より先に加えることで、グルテンの形成が抑えられ、生地がさっくりと仕上がります。

デトランプを作る工程写真1_バターを細かく刻む

2 バターが細かくなったら、手のひらですり合わせサラサラの状態にする。

デトランプと作る工程写真2_粉とバターをすり合わせる
*ここまでの作業はフードプロセッサーでも行うことができます。

3 2に準備していたBの材料を加え、カードで生地を押さえるようにして混ぜる。
*酢を加えるのは、グルテンを軟化させ生地をのばしやすくするためです。りんご酢を使用していますが、ワインビネガーや穀物酢などでもかまいません。

デトランプと作る工程写真3_生地をカードで混ぜる

4 ひとまとまりになったら、ラップに包んで四角に形を整え、冷蔵庫で一晩休ませる。

デトランプと作る工程写真4_生地を四角に整える

② バター生地を作る

準備

・バターを冷蔵庫で冷やしておく。
・準強力粉をふるっておく。

5 バターをラップで包み、めん棒でたたいて柔らかくする。

バター生地を作る工程写真1_バターを叩いて柔らかくする

6 ボールにバターと準強力粉を入れ、カードで切るように混ぜ合わせる。
*折り込み用のバターに小麦粉を混ぜることで、バターの伸びが良くなり、生地をのばす際に割れにくくなります。

バター生地を作る工程写真2_カードでバターと粉を混ぜる

7 ある程度混ざったらゴムベラに持ち替え、ボールに押さえつけるようにしてしっかりと混ぜる。

バター生地を作る工程写真3_ゴムベラでバターと粉を混ぜる

8 保存袋に入れ、袋の角を利用して15cm角くらいに成形し、冷蔵庫で一晩休ませる。

バター生地を作る工程写真4_バター生地を四角に成形する

③ クレームダマンドを作る

準備

・粉糖をふるっておく。
・Dの材料を合わせふるっておく。
・バターを湯せんまたは電子レンジで加熱し、マヨネーズぐらいの固さにしておく。
・ベーキングペーパーに直径15cmの型をのせ、ペンで型をなぞってガイドシートを作っておく。
クレーム・ダマンド用にガイドシートを作っている写真

ココがポイント

クレームダマンドを失敗させないコツは、卵とバターをしっかりと乳化させることです。卵は冷えていると分離しやすくなるため、必ず30℃程度まで温めてください。また、バターはマヨネーズぐらいの固さまで柔らかくしてからスタートすると乳化しやすくなります。しっかり乳化しているダマンドクリームの写真

空気を含ませるように混ぜると、焼成時に膨らんで形が崩れる原因に。できるだけ空気が入らないようにすり混ぜましょう。

9 ボールにバターを入れ、泡立て器で混ぜる。

クレームダマンドを作る工程写真1_泡立て器でバターを混ぜる

10 粉糖を加え混ぜ合わせる。

クレームダマンドを作る工程写真2_バターに粉糖を加え混ぜる

11 バニラオイル、サワークリームを加え混ぜ合わせる。

クレームダマンドを作る工程写真3_バニラオイルとサワークリームを加える

12 Cの材料を合わせ、湯せんにかけて30℃くらいに温める。

クレームダマンドを作る工程写真4_卵を湯せんで温める

13 12を5回に分けて加え、その都度よく混ぜ合わせる。

クレームダマンドを作る工程写真5_卵を少量ずつ加え混ぜる

14 Dの材料を加え混ぜ合わせる。

クレームダマンドを作る工程写真6_アーモンドパウダーを加え混ぜる

15 ラム酒を加え混ぜ合わせる。

クレームダマンドを作る工程写真7_ラム酒を加え混ぜる

16 絞り袋にクリームを入れ、準備しておいたガイドシートの円の中央から外にむかって、円の内側1cmの辺りまで渦巻き状に絞る。余ったクリームは中心部分に絞り、中心部分が少し高くなるようにする。

クレームダマンドを作る工程写真8_ダマンドクリームを絞り袋に入れ渦巻き状に絞る

17 フェーブを埋め、パレットナイフで表面をならしてディスク状に形を整える。
*誤飲が心配な場合は、フェーブの代わりにアーモンドなどを入れてください。

クレームダマンドを作る工程写真9_ダマンドクリームの表面をならし形を整える

18 冷蔵庫に入れ、冷やし固める。
*クレームダマンドを冷蔵庫でしっかりと冷やし固めることで、このあとの成形の作業がしやすくなります。

クレームダマンドを作る工程写10_ダマンドクリームをディスク状に整える

2日目

2日目はデトランプでバター生地を包み、3つ折り2回と4つ折り1回までの作業を行います。

④ デトランプでバター生地を包む

19 台に打ち粉(強力粉)をふってデトランプを置き、上からも打ち粉をふる。

デトランプでバター生地を包む工程写真1_打ち粉を振った台の上にデトランプを置く

20 デトランプの表面をめん棒でたたく。生地の端の部分がとくに割れやすいので、生地を立て側面も軽くたたく。

デトランプでバター生地を包む工程写真2_デトランプの表面をめん棒でたたく

21 めん棒でデトランプをのばし、バター生地の2倍の長さにする。

トランプでバター生地を包む工程写真3_デトランプをのばす

22 デトランプの上にバター生地をのせ、上下の生地を合わせる。

トランプでバター生地を包む工程写真4_デトランプでバターを包む

23 デトランプの両サイドをつまんでとじる。

トランプでバター生地を包む工程写真5_デトランプをつまんでとじる

⑤ 折り込み作業

ココがポイント

折り込んだ生地は、必ず90度回転させてから次の折り込みの作業を行います。一方向だけにのばしていると、その方向ばかりに縮もうとする力が働きうまくのばすことができません。
生地を90度回転させている写真
また、生地の折り返し部分をカットすることで、デトランプとバター生地が積み重なった状態となり、生地が縮みにくくなります。
生地の折り返し部分をカットしている写真

24 [3つ折り1回目]台に打ち粉をふって生地を90度回転させて置き、めん棒全体に押し当てバターと生地をなじませる。

3つ折り1回目の工程写真1_めん棒を押し当てバターと生地をなじませる

25 めん棒を上下、左右に動かし、3つ折りにしたときに正方形の大きさになるまで生地をのばす。

3つ折り1回目の工程写真2_めん棒で生地をのばす

26 手前の生地1/3を折り、めん棒を軽く転がし生地を密着させる。残りの生地を上から重ね、同じようにめん棒を軽く転がし生地を密着させる。

3つ折り1回目の工程写真3_生地を3つ折りにする
3つ折り1回目が終わった時点で生地がダレているようであれば、一旦冷蔵庫で休ませてから2回目の作業を行ってください。

27 [3つ折り2回目] 生地を90度回転させ、3つ折り1回目の作業を繰り返す。

3つ折り2回目の工程写真1_めん棒で生地をのばす

28 折り返し部分をナイフでカットする。

3つ折り2回目の工程写真2_生地の折り返し部分をカットする

29 生地をラップで包み、冷蔵庫で2時間~半日程度休ませる。

30 [4つ折り1回目] 生地を90度回転(カットした部分が左右になるように)させ、4つ折りにしたときに正方形の大きさになるまで生地をのばす。

4つ折り1目の工程写真1_生地を4つ折りにできる長さまでのばす

31 生地を半分に折って中央に軽く線をつける。上下の生地を中央の線に向かって折り、さらに半分に折って4つ折りにする。

4つ折り1目の工程写真2_生地を4つ折りにする

32 めん棒を軽く転がし生地を密着させ、折り返し部分をナイフでカットする。

4つ折り1目の工程写真3_折り返し部分をカットする

33 生地をラップで包み、冷蔵庫で2時間~半日程度休ませる。

3日目

3日目は、最後の折り込み作業となる4つ折り2回目を行い、成形、レイエ、焼成の工程へと進みます。

⑥ 折り込み作業つづき

34 [4つ折り2回目] 4つ折り1回目の作業を繰り返し、冷蔵庫で2時間休ませる。

⑦ 成形

準備

・塗り卵用の卵黄を茶こしで濾しておく。

35 生地を横幅22cm、厚さ2mmにのばし、半分にカットする。

成形工程写真1_生地を薄くのばす

36 ラップで包み、冷蔵庫で30分休ませる。

37 ベーキングペーパーの上に生地を置き、直径18cmの型を軽く押さえて跡をつける。

成形工程写真2_生地に型で印をつける

38 型で跡をつけた部分に、刷毛で接着用の水(分量外)を塗る。

成形工程写真3_生地に接着用の水を塗る

39 生地の上に冷やしておいたクレームダマンドを置き、もう1枚の生地を90度向きを変えて被せる。

成形工程写真4_生地の上にダマンドクリームをのせる
上下の生地を同じ方向に重ねると、焼成時に同じ方向に縮んで楕円形に。上下の生地を90度ずらすことで、縮む力が分散され丸く焼き上がります。

40 クレームダマンドの縁に沿って指先で生地を押さえながら上下の生地を密着させる。
*生地を引っ張りながら密着させると焼成時に縮むため、引っ張らないように気をつけてください。

成形工程写真5_クレームダマンドと生地を密着させる

41 竹串で表面にピケを入れる。

成形工程写真6_生地の表面に竹串でピケを入れる

42 ラップを被せて、冷蔵庫で30分休ませる。

成形工程写真7_生地にラップを被せる

43 直径18cmの型を生地にのせ、ナイフを型に沿わせて型より一回り大きくなるようカットする。
*パイ生地を潰さないよう、よく切れるカッターナイフのような刃の薄いナイフがおすすめです。

成形工程写真8_型に沿わせナイフで生地をカットする

44 生地の上下を返し、刷毛で卵黄をムラにならないよう薄く塗る。冷蔵庫に入れ、表面に塗った卵を乾燥させる。
*生地の上下を返すことで表面がフラットになり、レイエの作業がしやすくなります。

成形工程写真9_塗り卵(1回目)をする

45 触っても手につかない程度になったら冷蔵庫から取り出し、もう一度薄く卵黄を塗る。

成形工程写真10_塗り卵(2回目)をする

⑧ レイエ

4つのモチーフ

ガレット・デ・ロワの表面に描かれた模様を「レイエ」といいます。レイエには4つの基本モチーフがあり、渦巻き模様の「太陽」は生命力、葉っぱ模様の「月桂樹」は勝利、矢羽根模様の「麦の穂」は豊穣、格子模様の「ひまわり」は栄光を表しています。 4種のレイエのイラスト

46[レイエ|太陽] 生地をベーキングペーパーごと回転台の上にのせ、回転台を回しながらナイフで縁より1.5cm内側に円を描く。

レイエ工程写真1_生地の内側に円を描く

47 生地をベーキングペーパーごと回転台から下ろし台の上におく。
*ここから先のレイエの作業は台の上で行いますが、回転台にのせたままのほうかやりやすければそのままのせて行ってください。

48 生地の中心に竹串で印をつける。ベーキングペーパーを回しながら、生地の中心から45で描いた円にむけて等間隔で曲線を描く。

レイエ工程写真2_円の内側に弧を描く
ナイフは少し傾けて、クリームまで貫通しないように気をつけながら深めに入れると、焼き上がったときにきれいな模様になります。

49 45で描いた円の外側に、内側の線とは逆方向に斜線で模様を描く。

レイエ工程写真3_円の外側に模様を描く

50 ナイフで中心と数か所ピケをする。

レイエ工程写真4_ナイフでピケを入れる
レイエ|月桂樹

新年になるとシェフのお店に並ぶガレット・デ・ロワのレイエは「月桂樹」。今回は特別に月桂樹のレイエも見せていただきました。

⑨ 焼成

準備

・オーブンを190~200℃に温めておく。
*焼き時間・温度はお使いのオーブンによって調節してください。

51 天板の上に生地をのせ、190~200℃に温めたオーブンで20分焼き、180℃に下げてさらに30分焼く。

焼成工程写真1_オーブンの出し入れ

52 一旦オーブンから取り出し、表面に粉糖を振りかけ、220℃に上げたオーブンで5分程度焼く。

焼成工程写真2_粉糖をかける&焼き上がり
ガレットとは丸くて平たいもの

「ガレット」には丸くて平たいものという意味があるため、お店で販売するガレット・デ・ロワは、焼成途中に天板をのせて生地が平らになるように焼いています。ひと手間かかりますが、表面をフラットにすることでレイエがより一層映え、ガレット・デ・ロワらしい仕上がりになります。
ガレット・デ・ロワの上に天板を載せて焼いている写真

バターをたっぷりと使ったサクサクのパイ生地とアーモンドの風味豊かなクレームダマンド。ガレット・デ・ロワの美味しさを改めて気づかせてくれる「シェフのガレット・デ・ロワ」。また、ガレット・デ・ロワには、フイユタージュ、クレームダマンド、レイエと、洋菓子の基礎が詰まっています。シェフのアドバイスを参考に、ご家庭でもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

ガレット・デ・ロワの完成写真
教えていただいたのは

パティスリー ミラヴェイユ オーナーシェフ
妻鹿 祐介 氏  Yusuke Mega

製菓学校を卒業後、関西の洋菓子店での勤務、フランスロレーヌ地方のショコラトリー「Franck Kestener」での修行を経て、2011年兵庫県宝塚市に「パティスリー ミラヴェイユ」をオープン。2018年には、第16回ガレット・デ・ロワ コンテスト3位入賞の実績をもつ。

Patisserie Miraveille
兵庫県宝塚市伊孑志3-12-23
公式HP:http://miraveille.com/
Instagram:https://www.instagram.com/miraveille/ ガレット・デ・ロワを教えていただいた妻鹿シェフの写真

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