プロが教える!初めてのお菓子作り vol.2|まず揃えたい基本の道具と選び方
プロが教える!初めてのお菓子作りvol.2のテーマは、「まず揃えたい基本の道具と選び方」です。初めてお菓子作りに挑戦するとき、「どんな道具が必要なの?」「何から揃えればいいの?」と迷ってしまいますよね。そこで今回は、揃えておきたい基本の道具と、道具選びのポイントをプロのパティシエの視点からわかりやすくご紹介します。
CONTENTS
まず揃えたい基本の道具
お菓子作りに使う道具は数多くありますが、最低限揃えておきたい基本の道具は次の5つです。

- ボウル
- 泡立て器(ホイッパー)
- ゴムベラ
- はかり(スケール)
- 粉ふるい
この5つの道具があれば、クッキーなどの基本的な焼き菓子やゼリーなどの簡単な生菓子を作ることができます。型やハンドミキサーなど、作るお菓子によって必要な道具は増えていきますが、最初からすべてを揃える必要はありません。使いやすいものを1つずつ集めていくことが大切です。
基本の道具の選び方
ひとつの道具でもサイズ違いや素材違いがたくさんあり、「どれを選べばいいの?」と悩んでしまいますよね。実は、お菓子作りが上手な人ほど道具選びにこだわっています。というのも、使いやすい道具を選ぶことが、上達への近道だからです。ここでは、使いやすいサイズや効率よく作業するための適切な個数など、道具選びのポイントをわかりやすくご紹介します。
ボウル
おすすめは、内寸17〜20cmほどのものを1〜2個。家庭でお菓子を作るには十分なサイズです。余裕があれば、ひとまわり小さいサイズも1〜2個あると、計量や下準備に便利です。形は角ばったものよりも、底から側面にかけてなめらかにカーブしているタイプが混ぜムラになりづらく使いやすいです。素材はまずはステンレスのものを、次に買い足すならポリカーボネートがおすすめです。どちらも軽量で、ステンレスは湯煎ができ、ポリカーボネートは電子レンジでの加熱に使えます。










