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●煎茶
●番茶
●ほうじ茶
●玄米茶
●麦茶
●そば茶


現在、世界じゅうで飲まれているお茶の始まりは中国にありました。有史以前から飲まれていたお茶はやがて、シルクロードを通って西アジアやヨーロッパに輸送されるようになりました。中国で摘み取られたときには半分発酵した状態だった茶葉は、長い旅を経てヨーロッパに着く頃には完全に発酵してしまいました。こんな偶然から紅茶は誕生したのです。ヨーロッパで優雅な嗜好品となった紅茶の輸入をイギリスが独占したのは18世紀のこと。この時代に南インドに茶園を作ったのもイギリス人でした。その後、イギリスの独占輸入が廃止され、世界中に広まっていきました。
●抹茶
●紅茶(オレンジペコ)
●紅茶(アールグレイ)
●ハーブティ(マリーゴールド)
●ハーブティ(ローズピンク)


中国茶は、発酵の度合いと茶葉の色で、発酵させない緑茶から、青茶、白茶、黄茶、紅茶、後発酵の黒茶の6つに分けられています。そしてそれぞれの茶葉の種類は軽く1000種を超えます。中国のお茶の特長は、香りをもっとも重要視します。高温の湯をそそぎ、その香りを楽しむ間を置いてからいただきます。これは日本茶と違って、自然発酵によって生まれる香りを大切にするからです。香り高い中国茶は、くつろぎながら一煎、二煎と変わる味わいと香りを楽しむのがいいでしょう。

日本のお茶といえば抹茶や緑茶です。ビタミンCもたっぷりのフルーティでさわやか緑茶が、最近ではヨーロッパでもブームとなっているそうです。軽い渋みを持つ緑茶を上手にいれるには、香りをじゅうぶんに引き出すように心がけることが大切です。多めの茶葉を熱湯よりも少し低めのお湯(約80度)でいれますが、苦みを出したい場合は少し高めの温度に、甘みを出したい場合はもう少し低い温度にします。また冷たい緑茶も今の季節にはおすすめです。熱くいれたお茶を一気に大量の氷で冷ませば、透き通った冷茶になります。澄んだヤマブキ色になれば成功です。ほうじ茶を冷茶にするなら、麦茶の感覚で。沸騰した湯にほうじ茶の茶葉をいれて約15分間蒸らしたあと、あら熱をとって冷まし、冷蔵庫でさらに冷やします。冷たくした日本茶は、すっきりした味わいが魅力です。



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